不動産用語集 | あ行

<アイランド型キッチン - あいらんどがたきっちん>

流しや調理台の一部あるいは全部を壁から離し、キッチンの中央に島(アイランド)状に置く配置。 多人数での調理に向く。

<上がり框 - あがりかまち>

玄関の上がり口と土間床との段差の高いほうの床に取り付ける横木のこと。 マンションではユニバーサルデザインでこの部分の段差を少なくする傾向にある。

<上げ下げ窓 - あげさげまど>

ガラス戸が上下にスライドして開閉する窓。 上下2枚とも動くダブルハングと片方だけ動くタイプがある。

<足下灯 - あしもととう>

廊下や階段、寝室など足元に設置する低ワットの常夜灯。夜間の行動を安全にする。

<アセットマネジメント>

アセットマネジメントとは、不動産オーナー、投資家に対して、ニーズに合わせた収益スキームを組成するサービスを指す。また、不動産の売却等による現金化を図る際に、不動産オーナー、投資家の収益最大化を目的に提供するサービスも意味する。

<アパート>

一般に木造や軽量鉄骨造などで2階建て以下の共同住宅のこと。

<アプローチ>

敷地の入り口から建物の玄関までの通路。マンションの1階入り口付近を指すことも。

<アルコープ>

主にマンションで各住戸の玄関扉を共用廊下より少し内側に設けた造り。扉の開閉で共用廊下をふさがない、地震の際に扉が変形しにくいなどの利点がある。広義には壁面を後退させて造ったくぼみや小部屋のこと。

<合わせガラス - あわせがらす>

2枚のガラスの間に空気層をつくるペアガラスに対し、樹脂中間膜をガラス間に圧着して断熱や防音効果を高めたもの。衝撃により貫通・飛散しにくく、通常のガラス窓に比べて安全性や防犯性に優れている。

<一戸建 - いっこだて>

集合住宅とは異なり、土地・建物とも1戸ごとに独立した住宅。地価の高い都市部には少なく、郊外に比較的多い。

<委託管理 - いたくかんり>

不動産管理運営方式のひとつ。具体的な実務を、管理の主体である管理組合自身でやると手間がかかるため、現在のマンションの多くは管理業務を管理会社に委 託している。業務全般を任せることを全面委託管理、業務の一部を任せることを部分委託管理という。委託の程度で手数料や管理費は異なる。

<1216バス - いちにいいちろくばす>

浴室のサイズを示す数字で1216なら120cm×160cm、1418なら140cm×180cmの広さを指す。ちなみに1418あれば、足も伸ばせ、ゆったり入れる浴槽が付いているが、さらに広い1620サイズも増えている。

<移転登記 - いてんとうき>

ある権利を有した人から他の人へ、その権利が移転したことによりなされる登記をいう。記入登記のひとつ。記入登記とは登記をその内容によって分類した場合 のひとつで、新しい登記事項が生じた場合これを登記簿に記入することを目的としてなすもの。他に、表示登記、保存登記、設定登記および処分制限の登記がこ れに属する。移転登記は、附従性を持つ地役権を除き、登記できるすべての権利についてなされる。なお、所有権の移転登記は主登記でなされ、所有権以外の権 利の移転登記は附記登記でなされる。

<一般媒介契約 - いっぱんばいかいけいやく>

不動産媒介契約の一形式。物件の所有者が、複数の不動産業者(宅地建物取引業者)に売却の媒介や依頼をすることが許される契約。他の宅建業者への依頼が制 限されないため、依頼者の取引機会は多くなる。一方で、宅建業者にとっては、成功報酬の保証がなく、積極的な販売活動を行いにくい面もある。

<印鑑証明 - いんかんしょうめい>

印影があらかじめ届け出されたものと同一の印鑑によるものであることの証明。法人の代表者等の印鑑は登記所(法務局)、一般個人の印鑑は市町村または区に届け出て、証明を受ける。

<インターホン>

室内と玄関(室外)の通話を目的とした有線通話装置。インターホンの中でもTVモニター機能を持ったインターホンは別設備として扱われる。

<インターネット>

電話線利用方式、テレビ共聴線利用方式、構内LAN新設方式、無線方式等により、住戸単位でインターネット接続設備を用意しなくても建物自体の共用設備としてインターネット接続環境が用意されている建物。

<ウォークイン・クローゼット>

人が立ったまま出入りできる収納小部屋。衣類や小物を収納しやすいよう、あらかじめ棚やハンガーバーを備え付けていることが多い。

<内倒し窓>

ガラス戸の下を軸に上側が室内側に倒れるタイプの窓。不透明なガラスにすると、室内を覗かれにくい。

<ウッドデッキ>

バルコニーなどに設けられた木の甲板部分のこと。屋内の延長のような感覚で使え、コンクリートほど照り返しが強くないのが特徴。

<エクステリア>

インテリアの対語で、門や扉、塀、物置、カーポート、フェンスなど住宅の外まわりの設備の総称。

<エントランス>

出入口や玄関を意味し、普通はマンションの共用玄関など大きな建物に対して使われる。防犯性を高めるためオートロック式になっているものも少なくない。

<押入れ - おしいれ>

上段、下段に分かれた襖の付いた収納スペース。主として、寝具を収納する場所。詰め込みすぎると、押入れ内の空気が循環せず密閉状態となり、湿気がたまってしまうので注意

<オートバス>

浴槽にためた水や湯を沸かす機能。湯が冷めると自動的に再加熱する機能が付いたオートバスもある。

<オートライト>

センサーで人を感知すると自動的に点灯し、一定時間経つと自動的に消灯させることができる照明器具。主に居室の玄関に使われる。

<オーナーチェンジ>

投資用にマンションや戸建て住宅を購入し、その物件を賃貸している所有者(オーナー)が、賃借人の入った状態のまま他へ売却すること。入居者側からみると家主が変わる(チェンジ)ことになる。

<オープンキッチン>

リビングとダイニング、さらにキッチンが一体になっているタイプ。それぞれの間に仕切りがないため、部屋は広く見えるが、キッチンの様子が丸見えになるなどというデメリットも。

<オープンスペース>

マンションの敷地内で建物が建っていない緑地や空き地のこと。遊び場、遊歩道、公園など住人の憩いの場として活用される。敷地の広い、規模の大きな物件ではこうしたスペースが設けられていることも。

<オール電化 - おーるでんか>

例えばガスコンロの代わりにIHクッキングヒーター、ガス給湯器の代わりに電気温水器を導入するなど、住宅内の設備すべてを電化したシステム。

<屋内駐車場 - おくないちゅうしゃじょう>

住棟の1階あるいは地下部分を利用したものなど、建物内部に設けられた駐車場。車が風雨にさらされず、屋外型に比べて防犯性が高い。押入れ和室にある、襖などの扉で仕切られた棚付きの収納スペース。上部に天袋が設置されていることも多い。

<温水洗浄便座 - おんすいせんじょうべんざ>

洗浄機能付き便座やシャワートイレやウォシュレットRともいいます。温水洗浄、乾燥、暖房便座などの機能の有無は要確認。ウォシュレットは東陶機器(TOTO)の登録商標です。