不動産用語集 | は行

<パーテーション>

部屋の仕切りや間仕切り壁。壁だけでなく、収納家具を間仕切りにすることも。

<媒介 - ばいかい>

賃貸住宅の取引形態としていう場合、貸主と借主が結ぶ賃貸借契約の仲立ちを不動産会社などが行うことで、仲介ともいう。契約が成立した場合、基本的に仲介手数料が発生する。

<ハイツ>

一般にプレハブの2階建て共同住宅全般を指す

<パイプスペース>

水道管、下水管、ガス管などを収納している配管スペースのことで、PSと略す。水回り近くの壁面に埋め込まれていることが多い。

<バランス釜 - ばらんすがま>

浴槽の脇に設置するタイプの風呂がまである。浴槽と風呂がまが接しているため、エネルギーの損失が少なく経済的という利点がある。 バランス釜は、浴槽にためた水を沸かす機能だけでなく、追い焚き機能・沸かし直しの機能を持つ。またシャワー機能をもつ機種もある。

<バルコニー>

建物の外壁から張り出し、人が出入りすることを前提とした2階以上にある屋外スペースのこと。

<ピッキング>

施錠されているカギを特殊な工具で開けて家の中に侵入する犯罪の手口のこと。カギを開けるのに要する時間は数十秒のため、被害件数は近年急増している。対策としては、錠を高性能な防犯タイプのものに交換するか、補助錠を取り付けるなどが有効とされている。

<ビルトイン>

建築段階からあらかじめ家具や設備が造り付けられていること。建物の構造部分と一体化しているため、機能性が高く、見栄えが良い。ビルトイン収納、ビルトインエアコンなど、さまざまなものがある。

<日割り家賃 - ひわりやちん>

賃貸借契約成立による家賃発生(入居可能日)が月途中の場合、月末までの家賃を日割りして支払うこと。

<吹き抜け - ふきぬけ>

主に屋内で上下二層以上の空間をひと続きにしたもの。居室や共用部分に用いることで開放感を演出できる。

<普通賃借権 - ふつうちんしゃくけん>

建物の所有を目的として土地を賃借する権利。「地上権」と「賃借権」がある。借地人が希望する場合、所有者に相当の理由が無い限り、契約が更新される。初 回契約時は30年未満の期間を設定できない。1回目の更新時に20年以上、2回目の更新時に10年以上の期間が、法的に保証されている。また、当該土地上 に建物を建築した場合、契約期間が30年間自動延長される。

<フリーレント>

家賃が一定期間無料になること。広告などに「カ月フリーレント」の表示があれば、「カ月分の家賃が無料になる」ということ。

<プレキャストコンクリート>

あらかじめ工場で成形した鉄筋コンクリートパネルを、現場で組み上げる工法および構造。PCと略す。建築工期の短縮やコスト削減などの効果がある。

<プレハブ>

あらかじめ工場で加工や組み立て済みの部品・部材を、現場で組み上げる工法および住宅のこと。建築工期の短縮やコスト削減などの効果がある。

<フローリング>

表面材として木質系材料を用いた床張りの総称。主に広葉樹を原料にする洋風フローリングのほか、針葉樹を用いた和風のものもある。

<ペアガラス>

2枚のガラスの間に空気を密封した窓ガラス。空気層が熱や冷気、音などを吸収するため断熱性・遮音性に優れ、結露防止にも役立つ

<壁芯面積 - へきしんめんせき>

壁厚の中心線を基準に測定した面積のこと。通常、不動産の面積は壁芯面積で表される。ただし、区分登記建物の区分所有部分についてのみ内法面積で登記することとなっている。尚、壁芯面積より、登記簿面積の方が小さくなる。

<ペット家賃 - ぺっとやちん>

ペット相談可の物件において、通常の家賃とは別に、ペットを飼う場合にのみ上乗せされる家賃のこと。また、物件によっては敷金や保証金が増額されることもある。

<ベランダ>

建物の外壁から張り出し、人が出入りすることを前提とした屋外スペースのこと。バルコニーとの厳密な区別はないが、一般的に2階以上にある屋根付きのものを指す。

<保証会社 - ほしょうがいしゃ>

個人が金銭の借り入れを行う場合には保証人が必要だが、その保証人の代わりに個人の保証業務を行う会社。金融機関の住宅ローンでは、保証会社の保証を受けられることが利用条件となる。

<防水パン - ぼうすいぱん>

主に洗濯機を置くための排水口付き受け皿のことで、洗濯パンともいう。万一、水漏れが起こった際に、水が周囲にあふれ出すのを防ぐ。

<保証金 - ほしょうきん>

敷金とほぼ同じ性格のもの。主に阪神エリアでの習慣で、多くは解約引きが設定され、礼金はない。