不動産用語集 | や行

<床下収納 - ゆかしたしゅうのう>

床の一部を扉とし、床下スペースを利用した小型の収納庫。建物1階にあるキッチンや洗面所の足元に設けられることが多い。

<床暖房 - ゆかだんぼう>

床下に通した温水や電気ヒーターの輻射熱(放射熱)による暖房方式。足元から温めるため部屋の上下の温度差が小さく、空気を汚さない、乾燥しにくいなどといった長所がある。

<ユニットバス>

壁・床・天井と浴槽を、硬質プラスチックなどで一体成形した浴室形式。特に賃貸住宅でいう場合、洗面台とトイレもセットになった3点ユニットを指すのが一般的で、「バス・トイレ別」に対する用語として使われる。UBと略す。

<用途地域 - ようとちいき>

都市計画法で、建築できる建物の種類が定められた地域のこと。建物の種類に基づいて、12種類の地域がある。用途地域内においては、建物の種類に応じて容積率、建蔽率などの建築規制が定められている。

<容積率 - ようせきりつ>

建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合をいう。建築物の規模とその地域の道路等の公共施設の整備状況とのバランスを確保すること等を目的として、都市計画区域内においては、用途地域の種別および前面道路の幅員により、その最高限度が制限されている(建基法52条)。

<浴室乾燥機能 - よくしつかんそうきのう>

使用後の浴室を短時間で乾燥させたりする設備。湿気によるカビの防止に便利で、衣類を干して乾かすことも可能。単に浴室乾燥機能という場合、暖房や衣類乾燥機能をもつとは限らない。